熱海温泉 家康の湯 ~徳川家御用達の湯を足湯で味わう!~

熱海駅前ロータリーに足湯「家康の湯」があります。熱海の湯をこよなく愛した徳川家康が江戸まで熱海の「大湯」を運ばせたことに由来しています。以前は、駅前間歇泉と呼ばれ、足湯の前に設置された溶岩洞窟の中で数分間に1回、豪快な噴泉が見られた楽しい足湯でした。現在は、改修工事中のようですが、是非、昔のような特徴のある足湯に生まれ変わることを期待したい。

 

 

 

泉質:ナトリウム・カルシュウム-塩化物温泉(低張性・中性・高温度)           足湯温度はやや高め。効能/神経痛・筋肉痛・関節痛・打ち身・慢性消化器病・冷え性・疲労回復・切り傷・火傷など

タオルの自販機あり。

アクセスは、熱海駅前ロータリの横。静岡県熱海市田原本町11-1

伊豆半島の足湯探訪記 序章

まず最初に、東京から日帰りで行ける温泉地である伊豆の足湯について御紹介します。全部で大小40カ所以上の足湯が知られていますが、それぞれに特徴があり、伊豆旅行のドライブや電車・バスで気軽に立ち寄る足湯が点在しています。そこで、伊豆地方を東伊豆、南伊豆、西伊豆、そして中伊豆の4地域に分けて紹介いたします。

足湯を楽しもう!!

私は、温泉や銭湯をこよなく愛し、特に足湯が大好きなさすらいの「足湯人(あしゆびと)」で、これまで多くの足湯を味わってきました。足湯の多くは、無料で服を着たまま気楽に入ることができ、旅先では旅の疲れを癒したり、見知らぬ人との会話も弾む、不思議な力を持っている場所のような気がします。

日本中には沢山の足湯スポットが点在しています。温泉を利用した温泉街の足湯が一般的ですが、それ以外にも観光地や商業施設、都会では足湯カフェや治療院などなど、それぞれの利用目的によってその形態もさまざまです。そこで、ここでは主に温泉を利用した無料,あるいは低額で利用できる公共の足湯について「足湯探訪記」として紹介してみたいと思います。